It was so so nice to have you here

この道は本当に今は何もないのですが
私にとっては特別な道で
学校から駅につながる道なので
友人たちとのたくさんの思い出があります


学校の建物の記憶はもう薄れていたけれど
なぜか学校の入り口のドアの色を見たときに
色々な思い出が 思い出されました

デンマークにいる友人の何人かとはこうやって数年後も会えて
会ったら 昨日会ったかのように 楽しくて

でも ふと
これがもう「あの頃には 戻れない」ということなのかなと
考えていました

今 同じ友人たちと同じ環境で過ごしても
あの頃と全く同じにはならないだろうとも思いました

ひとりで少し寂しい気持ちになったけれど

ある時に 会うべき人たちと 出会うということは
とても幸運なことと思います
そして そうはいつも 起こらない
すべて出会う人は 意味があると思いたいけれど
自分の芯までひびく 出会いは なかなかないと思います

だからそういう人たちを大事にしなければ